ついに開幕しました。2008年F1世界選手権
フリー走行一回目はキミ・ライコネンがトップタイム。それに続いてハミルトン、マッサ、コバライネン、ウェバー、アロンソといった感じです。
テストが好調だったウィリアムズ勢はギアボックスにトラブルを抱えてタイムシートの1番下でした。

やはり二強が飛び出てますね。コバライネンとウェバーの差が一秒以上ありますからね。今フリー走行二回目が行われていますから、それで中団グループがどこまでトップに追いつけるが見物ですね。